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【6月1日のマーケット】日経平均6日ぶり反落で1万6955円、円高・ドル安進行で

6月1日の東京株式市場で日経平均株価は6日ぶりに反落し、前日比279円25銭安の1万6955円73銭で取引を終了。

日経平均は300円以上下落する場面も

 6月1日の東京株式市場で、日経平均株価は6日ぶりに反落。前日比279円25銭安の1万6955円73銭で取引を終えました。

 マネースクウェア・ジャパンの八代和也アナリストによると、米国株が前日下落したことや、外国為替市場でドル/円がやや円高・ドル安に振れたことが下落圧力になりました。午前は、1万7100円台を中心とした値動きでしたが、午後に入ると、円高・ドル安が一段と進行。ドル/円は一時1ドル=110円を割り込み、日経平均も300円以上、下げる場面があったようです。

 東証1部の全33業種が下落。業種別では、水産・農林、鉄鋼、電気・ガスなどが大きく下げました。個別銘柄では、ファーストリテイリングやKDDI、ファナックなどが売られ、ソフトバンク、スズキ、アルプス電気は買われました。

 TOPIX(東証株価指数)は前日比17.73ポイント安の1362.07。東京外国為替市場でドル/円は午後3時現在、1ドル=109円90銭台で推移しています。

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八代和也(やしろ・かずや)

株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)市場調査部アナリスト

2001年ひまわり証券入社後、コールセンター、為替関連の市況ニュースの配信、レポートの執筆などFX業務に携わる。2011年12月、マネースクウェア・ジャパン(M2J)入社。市場調査部に所属し、豪ドルやNZドルといったオセアニア通貨にフォーカスした「オセアニア・レポート」を執筆している。FXに携わり13年。株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)(http://www.m2j.co.jp)。