【4月21日のマーケット】日経平均2カ月半ぶり高値で1万7363円、円安が追い風に
為替の影響は継続、ただし「上昇基調の可能性」も
八代さんは「日経平均は原油価格やダウ平均、為替市場、とりわけドル/円の影響を受けやすい状況が続くと思われます」と分析。ただし、この日の日経平均は3月14日の高値である1万7291円35銭を超えており、「上昇基調を強める可能性がある」といいます。
今夜には欧州中央銀行(ECB)が金融政策を発表。ドラギ総裁の会見内容次第では「欧米株が大きく揺れる可能性もあり、あす(22日)の日経平均に影響するかもしれません」(八代さん)。
一方、ドル/円について、八代さんは「2月半ばから今月初めまで続いたレンジの下限である1ドル=110円が“上値抵抗線”として機能してきました。現在110円直前での攻防が続いていますが、このまま弾き返されるか、それとも110円を超えて上昇余地が広がるか、注目されます」と話しています。
(オトナンサー編集部)

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