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【4月19日のマーケット】日経平均大幅反発で1万6874円、ドル/円は一時109円台回復

株価上昇は「外部環境によるもの」、熊本地震の影響なお不透明

 日経平均は大幅高となりましたが、八代さんは「WTIの下げ渋りやダウ平均の上昇など外部環境の改善による部分が大きい」と見ます。

 国内では、熊本地震の企業業績への影響など不透明な部分もあることから、「日経平均が一段と上昇するには、WTIやダウ平均のさらなる上昇か、円安・ドル高の進行が必要かもしれない」とのこと。

 八代さんはドル/円について、「2月半ばから4月初めまでの約2カ月間はおおむね1ドル=110~115円のレンジで変動しました。その下限である110円が、今度はドル/円の上値メドとして意識されそうです」と分析しています。

(オトナンサー編集部)

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八代和也(やしろ・かずや)

株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)市場調査部シニアアナリスト

2001年ひまわり証券入社後、コールセンター、為替関連の市況ニュースの配信、レポートの執筆などFX業務に携わる。2011年12月、マネースクウェア・ジャパン(M2J)入社。市場調査部に所属し、豪ドルやNZドルといったオセアニア通貨にフォーカスした「オセアニア・レポート」を執筆している。FXに携わり13年。株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)(http://www.m2j.co.jp)。

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