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「1週間の献立」を手軽に無理なく、おいしく作るコツ

「1週間の献立」を考えるのは、簡単なようでとても難しいもの。しかし、ちょっとしたコツさえつかむことができれば、簡単かつスピーディーに1週間の献立を作れるようになります。

「1週間の献立」を作るコツとは

「1週間の献立」の骨組み

 主婦にとって「1週間の献立」を考えるのは頭の痛いこと。ましてや、仕事が忙しい人や子育て中のママにとっては苦痛に感じることさえあります。しかし、毎日大変な献立作りも、ちょっとしたコツをマスターすれば、楽にプランニングできるのです。ここでは、簡単・スピーディー・リーズナブルでおいしい1週間の献立の作り方とその例を、料理研究家で管理栄養士の関口絢子さんに聞きます。

 まず、献立の骨組みを作るためのポイントです。同じようなメニューが続くと飽きてしまうだけでなく、栄養面にも問題が生じます。さまざまな食品から栄養を取ることを念頭に置きましょう。

【和洋中を配分して決める】

 好きなバランスで和食・洋食・中華を配分します。たとえば、和洋中がそれぞれ連続しないようにローテーションしたり、和食をメインにして合間に洋食や中華を入れたりすると、バラエティー豊かな献立になります。

【使う食材を配分して決める】

 献立に使用するメイン食材が重ならないように配分するのも、骨組みを作るコツ。たとえば「魚貝→鶏→豚→豆腐→魚貝→牛→鶏」をベースに、「週末は豪華に焼き肉にする」「魚料理は生ゴミ回収日の前日にする」など、家庭のライフスタイルに合わせて献立の骨組みを考えるのも良策です。さまざまな食材から栄養を偏りなく摂取でき、パズル感覚で献立作りができるため、無理のないプランニングになります。

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関口絢子(せきぐち・あやこ)

料理研究家・管理栄養士・インナービューティースペシャリスト

米国栄養カウンセラー、ヘルスケアプランナー。企業やウェブサイトなどの各種メディアで、レシピやコラム、企画提案などを行う。斬新なアイデアやニーズを捉えた企画が人気を博し、CM用のフードコーディネートやフードスタイリング、商業施設のフードプロデュースなど多岐にわたり活動。「毎日続けられること」をモットーに簡単・おいしい・おしゃれ、かつ美容と健康に直結したレシピを発信。自らの体調不良を食で克服した経験から執筆した著書「キレイになる!フェロモンレシピ」で「食から始めるアンチエイジング」をテーマに、女性が一生輝き続けるための食事法を紹介。セミナーや女性誌の特集で人気を集めている。オフィシャルブログ(http://ameblo.jp/ayako-sekiguchi/)。