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迷惑をかけるな! 「社内恋愛」で絶対やってはいけない行動5選

いきなり二人きりの食事は避ける

 職場に意中の人がいると、会社が楽しく思えることも事実です。恋愛は仕事へのモチベーションになりえますが、「交際前の段階では、とりわけ慎重な言動が必要です。食事もいきなり二人きりではなく、3~4人から始めるなど段階を踏んで様子を見ましょう」(西出さん)。

 逆に自分が誘われたら「◯◯さんも誘ってみんなで行きましょう」「◯◯課全員で行きませんか」などと返すのが賢明です。はやる気持ちを抑えて、まずは相手を慎重に見極める時間を設けるのがよいといいます。

「マナーは、お互いの幸せのために存在します。恋は周囲が見えなくなり、ついつい自分の気持ちが先走りやすい傾向にありますが、恋愛は自分よりも相手の気持ちを考え、相手や周囲への配慮を持つことが大切です。そうすることで、恋愛の神様がほほ笑んでくれるかもしれません。マナーは相手の立場に立つ、思いやりの心、すなわち『愛』なのです」(西出さん)

※参考文献:「基本のマナーBOOK お仕事編」(西出ひろ子監修)

(オトナンサー編集部)

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西出ひろ子(にしで・ひろこ)

マナーコンサルタント、マナー解説者、美道家

ヒロコマナーグループ代表。一般社団法人「マナー&プロトコル・日本伝統文化普及協会」代表理事。大妻女子大学卒業後、国会議員などの秘書職を経て、マナー講師として独立。マナーの本場英国へ。オックスフォードにて、オックスフォード大学大学院遺伝子学研究者のビジネスパートナーと1999年に起業し、お互いをプラスに導くマナー論を確立させる。帰国後、名だたる企業300社以上にマナーコンサルティングなどを行い、他に類を見ない唯一無二の指導と称賛される。その実績はテレビや新聞、雑誌などで「マナー界のカリスマ」として多数紹介。「マナーの賢人」として「ソロモン流」(テレビ東京)などのドキュメンタリー番組でも報道された。NHK大河ドラマ「龍馬伝」をはじめ、NHKドラマ「岸辺露伴は動かない 富豪村」、映画「るろうに剣心 伝説の最期編」などのドラマや映画、CMのマナー指導・監修者としても活躍中。著書は28万部突破の「お仕事のマナーとコツ」(学研プラス)、16万部を超える「改訂新版 入社1年目 ビジネスマナーの教科書」(プレジデント社) など監修含め国内外で100冊以上。「10歳までに身につけたい 一生困らない子どものマナー」「かつてない結果を導く 超『接待』術」(共に青春出版社)など子どものマナーから、ビジネスマナー、テーブルマナーなどマナーのすべてに精通。ヒロコマナーグループ(http://www.hirokomanner-group.com)。
※「TPPPO」「先手必笑」「マナーコミュニケーション」「真心マナー」は西出博子の登録商標です。

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