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【1月23日のマーケット】日経平均反落1万8891円03銭、トランプ大統領の保護主義路線に懸念

週明け1月23日の東京株式市場で日経平均株価は反落、前週末比246円88銭安の1万8891円03銭で取引を終えました。

米通商政策への懸念などが下落圧力に

 週明け1月23日の東京株式市場で日経平均株価は反落、前週末比246円88銭安の1万8891円03銭で取引を終えました。

 マネースクウェア・ジャパンの八代和也アナリストによると、トランプ米大統領による保護主義的な通商政策への懸念や、外国為替市場でドル/円が一時1ドル=113円台半ばと、20日の東証取引時間中の1ドル=114円台後半からドル安・円高が進んだことを背景に、日経平均への下落圧力が強まりました。

 東証1部33業種中、金属製品1業種のみ上昇、一方、その他金融、保険など32業種は下落しました。個別銘柄では、東芝、アドバンテストが買われ、NKSJホールディングス(HD)、協和発酵キリンは売られました。

 TOPIX(東証株価指数)は前週末比18.83ポイント安の1514.63。東京外国為替市場でドル/円は午後3時現在、1ドル=113円30銭台で推移しています。

(オトナンサー編集部)

八代和也(やしろ・かずや)

株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)市場調査部シニアアナリスト

2001年ひまわり証券入社後、コールセンター、為替関連の市況ニュースの配信、レポートの執筆などFX業務に携わる。2011年12月、マネースクウェア・ジャパン(M2J)入社。市場調査部に所属し、豪ドルやNZドルといったオセアニア通貨にフォーカスした「オセアニア・レポート」を執筆している。FXに携わり13年。株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)(http://www.m2j.co.jp)。