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【マーケット展望】トランプ大統領就任へ、為替と株「調整主体に」

1月19日の東京株式市場で日経平均株価は続伸、前日比177円88銭高の1万9072円25銭で取引を終えました。今後の展開はどうでしょうか。

この日の日経平均は続伸し1万9072円25銭で取引を終えた

 1月19日の東京株式市場で日経平均株価は続伸、前日比177円88銭高の1万9072円25銭で取引を終えました。

 今後の展開はどうでしょうか。

 マネースクウェア・ジャパンの八代和也アナリストによると、市場の関心は米東部時間20日(日本時間21日未明)のトランプ大統領就任式。就任式を目前に控えて外国為替市場や欧米株式市場は様子見ムードが強まり、調整主体の動きになるとみられます。

 一方、欧州中央銀行(ECB)理事会が今夜開催され、日本時間午後9時45分に政策金利が発表、同10時半からはドラギ総裁が会見予定。政策金利は「据え置き」との見方が有力ですが、ECBの今後の金融政策について新たな材料が出てくれば、為替や欧米株が反応する可能性があります。

 八代さんは「ドル/円や欧米株に大きな動きがみられれば、あす20日の日経平均に影響するかもしれません」と話しています。

(オトナンサー編集部)

八代和也(やしろ・かずや)

株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)市場調査部シニアアナリスト

2001年ひまわり証券入社後、コールセンター、為替関連の市況ニュースの配信、レポートの執筆などFX業務に携わる。2011年12月、マネースクウェア・ジャパン(M2J)入社。市場調査部に所属し、豪ドルやNZドルといったオセアニア通貨にフォーカスした「オセアニア・レポート」を執筆している。FXに携わり13年。株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)(http://www.m2j.co.jp)。