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【マーケット展望】ハードブレグジット表明あるか メイ首相演説に注目

1月17日の東京株式市場で日経平均株価は続落、前日比281円71銭安の1万8813円53銭で取引を終えました。今後の展開はどうでしょうか。

この日の日経平均は続落し1万8813円53銭で取引を終えた

 1月17日の東京株式市場で日経平均株価は続落、前日比281円71銭安の1万8813円53銭で取引を終えました。

 今後の展開はどうでしょうか。

 マネースクウェア・ジャパンの八代和也アナリストは、今夜行われる、欧州連合(EU)離脱交渉の方針をめぐるメイ英首相の演説に注目します。市場には、欧州単一市場や関税同盟からも離脱する「ハードブレグジット」表明への懸念も。内容次第で、外国為替市場や欧米株式市場が大きく動く可能性があります。

 八代さんによると、ハードブレグジットが示唆されれば、リスク回避の動きが強まって、ドル/円や欧米株が下落し、日経平均にはマイナス材料。示唆されなければ、ドル/円や欧米株が上昇し、プラス材料になりえます。

(オトナンサー編集部)

八代和也(やしろ・かずや)

株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)市場調査部シニアアナリスト

2001年ひまわり証券入社後、コールセンター、為替関連の市況ニュースの配信、レポートの執筆などFX業務に携わる。2011年12月、マネースクウェア・ジャパン(M2J)入社。市場調査部に所属し、豪ドルやNZドルといったオセアニア通貨にフォーカスした「オセアニア・レポート」を執筆している。FXに携わり13年。株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)(http://www.m2j.co.jp)。