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木村文乃さん結婚で「ふみロス」蔓延!? 失恋時に自分を高める方法

時間がない人は“気持ち”を書き出してみる

Q.ショッキングなことがあった場合に、それを忘れて仕事など目の前の課題に集中できる「秘策」を教えてください。

近藤さん「残念会や運動の時間が取れない場合、自分の気持ちを書き出してみましょう。体を動かすことに近い効果を得られるため、手書きがベストですが、仕事の合間にパソコンをいじるだけでも効果があります」

近藤さん「書いたものを後から読み返し、自分がアウトプットした気持ちを感じるとよいでしょう。パソコンで書いた場合は自分宛てにメールするとよいかもしれません。気持ちは何回も噛みしめなければ消えません」

Q.女性の場合はどういったことに気を付けるべきですか。

近藤さん「女性は感情の振れ幅が大きい一方、一度に受け止められる感情の器が男性より大きく、立ち直るのも早い傾向にあります。つらい気持ちを噛みしめる時間を取ることが重要で、他人に話すことで得られる効果も男性より大きいため、他人に話すのも効果的。紙に書いたり、失った人のことを考えて一日中泣いたりするのもよいでしょう」

Q.男性については。

近藤さん「男性は感情を理解するのが苦手で、引きずりやすい傾向にあります。外側から代弁する(気づく)ことが効果的で、失恋ソングや失恋映画を利用して、自分の気持ちを“外から”理解するのです。一人カラオケで失恋ソングを熱唱したり、新しい場所に一人旅行したりするのもよいでしょう。心が『新しいこと』を感じている間は、つらいことに心が向かないのです」

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近藤あきとし(こんどう・あきとし)

心理カウンセラー

カウンセリングサービス所属。恋愛・夫婦関係の悩みからビジネス心理、病気までさまざまな問題の相談に応じる。これまでのカウンセリング実績は7000件以上。アメブロに「恋愛テクニック」を執筆中。カウンセリングサービス公式ホームページ(http://www.counselingservice.jp/)、近藤あきとしオフィシャルブログ(http://blog.livedoor.jp/cs_akitoshi/)。

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