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個人型確定拠出年金で運用商品を見直す2つの方法

放置はダメ、イベントなどで見直しを

 加藤さんが、スイッチングと配分変更の具体例として挙げるのは以下です。

株価が下がっているときに株式に投資

株価が上がったら債権や定期預金に配分変更、既にある資産をスイッチング

株価が下がっているときに株式に配分変更、既にある資産をスイッチング

 加藤さんは「株価が上昇していれば債券や定期預金、株価が下がっていれば株式に投資するのが原則。個人型DCは60歳まで解約できないため、株式に投資している人にとっては、債券や定期預金へのスイッチングが利益確定にあたります」と話します。

 個人型DCは運用期間が長く、一度始めて放置してしまう人も多いそう。ただ大切な老後資金になるため、大きな経済イベントなどのタイミングでスイッチングと配分変更を検討すべきだといいます。

(オトナンサー編集部)

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加藤圭祐(かとう・けいすけ)

あおばコンサルティング代表取締役、1級FP技能士、宅建士

大手外資系生命保険会社にて11年間、個人・法人のコンサルティング業務に従事。2015年に株式会社あおばコンサルティングを設立。日本初の、チャットでのお金のサービス「みかづきナビ」を開始。現在ではzoomも活用し、FP相談や保険相談で顧客の課題解決に取り組んでいる。みかづきナビ(http://www.mikazuki-navi.jp/)。

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