電気代が半分に!? 自衛隊が伝授する「エアコン」の“節電法”に「やってみます!」
エアコンの使用時に電気代を節約する方法について、自衛隊東京地方協力本部(以下、自衛隊)の公式インスタグラムアカウントが紹介しています。
公式アカウントは「エアコン代が半減??」と投稿した上で、「実はエアコンの電気代が高くなる最大の原因は、室外機が『熱中症』になっているから」「室外機が熱くなると、熱を外に逃がせなくなって、エアコンが全力疾走(=電気代爆上がり)しちゃいます」「そこで、バケツとタオル1枚でできる『気化熱ライフハック』の出番」とコメントし、動画を公開。
この動画では、解決策について「水を張ったバケツにタオルを浸し、天板にかけておく」ことで、気化熱によって室外機を冷やし、節電につなげる方法を紹介しています。
手軽にできそうですが、同アカウントは「ただし!動画の通りにただ置くだけだと、実は大失敗して故障の原因になるリスクがあります」と説明し、次のルールを絶対に守るよう呼び掛けています。
【絶対に守るべき3つのルール】
(1)天板に「直置き」はNG
室外機の天板(上の鉄板)に直接バケツを置くと、サビや傷の原因になる。必ず下に「100円ショップで売られているスノコ」や「耐震マット」を敷いてからバケツを置くこと。
(2)冷やすべき場所は「背面」
本当に冷やすべきなのは、天板ではなく後ろ側にある「アルミのヒラヒラ(熱交換器)」。ただ、タオルが風であおられて正面のファン(吹き出し口)や、背面の網目(吸い込み口)をピタッとふさぐと熱が逃げなくなり故障の原因に。タオルが空気の流れを妨げないよう注意。
(3)台風や強風の日は撤去
バケツが風で飛ばされたら、ご近所トラブルや大事故になる。風が強い日や外出が長い日は、必ずバケツとタオルを室内に移動すること。
この投稿に対し、SNS上では「名案!」「やってみます!」「電気代が気になるからこういうライフハックもありがたいです」などの声が上がる一方、多くのメーカーは取扱説明書などで室外機に物を載せないよう注意喚起しています。今回の方法は、災害時や非常時などの緊急時のライフハックとして捉えるとよいかもしれません。
(オトナンサー編集部)




















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