故障じゃ済まない! 暑い時期に「モバイルバッテリー」を“絶対に放置してはいけない場所”に「本当に危険」
モバイルバッテリーやスマホなど、リチウムイオン電池が搭載された製品を高温多湿な場所で保管すると火事の原因になるとして、消費者庁が公式サイトで注意を呼び掛けています。

気温が高くなり、熱中症に注意が必要です。そんな中、モバイルバッテリーやスマホなど、リチウムイオン電池が搭載された製品を高温多湿な場所で保管すると火事の原因になるとして、消費者庁が公式サイトで注意を呼び掛けています。
消費者庁によると、モバイルバッテリーやスマホなど、生活に欠かせないリチウムイオン電池が使われている製品は、特に外気温が上昇する夏季に電池への負荷が高まり、発火等の事故リスクが増加する傾向にあるといいます。主に次のような事故が発生しているということです。
【事故事例】
・電車内で、リュックサックに入れていたモバイルバッテリーから火災が発生し、2人が軽傷を負った。モバイルバッテリーはリュックサックに入れたまま、日中、炎天下に置かれていた(8月)
・トランク内にモバイルキーボードを放置していた。車の走行中に発火して、トランク内部が焦げた(9月)
・携帯用扇風機を使用中、床に落とした。数分後煙が出て焦げ臭くなり、破裂音がした(8月)
消費者庁は「高温環境下での放置は厳禁」「強い衝撃や圧力、水ぬれに注意」「充電時の安全確保」「異常を感じたら使用中止」を心掛けるよう呼び掛けています。
こうした情報について、SNS上では「怖いな」「ヤバくない?」「気を付けないと」「モバイルバッテリーだけでなく、スマホや電子タバコ、充電式工具のバッテリーも車内に置きっぱなしは危険」などの声が上がっています。暑い時期は製品を車内のような暑い場所に放置しないようにしましょう。
(オトナンサー編集部)





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