カゴメ「ケチャップ」の外袋デザイン変更へ インク不足で「トマト」のイラスト減も「昭和レトロ」「コレでいい」
カゴメが5月14日、「カゴメトマトケチャップ」の外装パッケージのデザインを変更すると発表し、SNS上ではさまざまな声が上がっています。
同社はデザイン変更の理由について、「中東情勢の緊迫が続く中、インクや塗料の需給状況の変化に伴い、『カゴメトマトケチャップ』(以下、本製品)の外装パッケージに使用している白インクにも影響が及んでいます」と公式サイトで説明した上で、「本製品のパッケージの印刷下地として使用している白インクは、印刷適性の観点から使用可能な種類が限られており、代替が難しいものです」と明かしています。
こうした状況を踏まえ、製品を安定的に供給するため、「カゴメトマトケチャップ」(500グラム、300グラム、180グラム)を対象に、外装パッケージを当面の間、トマトの印刷部分を減らした透明のデザインに変更すると発表しました。
店頭では2026年5月下旬から順次切り替える予定で、「チューブ容器および中身の品質に変更はございません」と説明。「長年親しんでいただいてきたデザインの変更となり心苦しく存じますが、本製品を安定的にお届けするためのやむを得ない対応であることにつき、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます」と締めくくっています。
今回の発表に対して、SNS上では「やむを得ない」「影響は食卓まで来てるね」という声のほか、「分かりやすくていいパッケージに」「簡素化のままでいいと思う」「シンプル化されていくのは悪くないと思う」「昭和レトロっぽくていいデザイン」「中東情勢緩和してもコレでいいよ!!」など、新たなデザインに肯定的な声が上がっています。
(オトナンサー編集部)




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