【漫画】七五三の日、親戚から「あんたには何もない」と差別的扱いを受けた次女…見かねた祖母の“一言”に「涙が…」
七五三の日に、親戚のおばさんから差別的な扱いを受けた姉妹の次女。次女が悲しくて泣いていると、それに気付いた祖母が…。インスタグラムで公開された漫画が、「胸がキュッとなりました」と話題に。イラストレーターの齊藤詠さんに、お話を聞きました。

イラストレーターの齊藤詠さんの漫画「人を信じたい」が、インスタグラムで投稿されて以来、3万5000以上の「いいね」を集めて話題に。
おめでたいはずの七五三の日、次女は親戚のおばさんから、あからさまに長女とは違う扱いを受けました。「みんな、自分のことをよく思っていないんだ」と感じた次女が泣いていると、それに気付いた祖母が…という内容で、読者からは「胸がキュッとなりました」「おばあちゃんすてき!」「自分の過去と照らし合わせて涙が…」などの声が上がりました。
幼い心に残った、七五三の日の出来事
齊藤詠さんは、インスタグラムやホームページなどで作品を発表しています。齊藤詠さんに、作品の反響や最近の活動について、お話を聞きました。
Q.この漫画作品は多くの方々に読まれましたが、反響はいかがでしたか。
齊藤詠さん「『涙が出ました』など、たくさんの方にコメントをいただきました。同じような経験をされた方からも、多く反響をいただきました」
Q.このとき、おばあさまから優しく声を掛けてもらって、どのように思いましたか。
齊藤詠さん「察してくれた祖母に対して、うれしさと安心した気持ちが大きかったです。子どもなりに、『自分がよく思われていない』と感じていましたから」
Q.詠さんにとって、おばあさまはどのような存在でしたか。
齊藤詠さん「自己肯定感が低いまま育ってしまった中で、最初から最後まで、私の存在を丸ごと認めてもらえる唯一の存在でした」
Q.このとき以来、何かご自身が大きく変わったことはありますか。
齊藤詠さん「私は感受性がとても強い方だと思います。その分傷つきやすかったり、自分のせいにしてしまいやすかったりするのですが、この経験を通して、『人の価値というのは誰かの基準ではなく、自分で決めていい』と学ばせてもらった気がします」
Q.「自分自身を大切にする」ということでしょうか。詠さんにとって、「人を信じること」とは、どのようなことだと思いますか。
齊藤詠さん「『裏切られても構わない』という気持ちを相手に持つことです。相手自身のことに関わらず、私が望んで選択した意思だと思っています」
Q.もし今おばあさまに会えたなら、どのようなことを話したいですか。
齊藤詠さん「あなたの生きた時代よりとても恵まれているはずなのに、私はあなたのようにまだまだ強くなれません。だけど、いつか私なりに私だけのやり方であなたのように温かい人になります」
(オトナンサー編集部)








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