【漫画】放課後の公園で友達を待つ小1娘 母「雨だから来ないよ」→ハッ!“まさかの結末”に
Xで公開されている漫画家の峯鳥子さんの漫画が「1年生の待ち合わせは難しいですよね」と話題に。そこで、作者に話を聞きました。

漫画家の峯鳥子さんの漫画「新一年生同士の放課後の待ち合わせの話」が、Xで合計1000以上の「いいね」を集めて話題となっています。
かつて、娘が小学1年になったばかりの頃のこと。ある雨の日の放課後に、友達と公園で遊ぶ約束をしてきました。母は、「雨だからさすがにお友達も来ないと思うよ」と伝えたのですが、娘は…という内容で、読者からは「子どもの約束は曖昧ですよね」「親として心配になる気持ち、分かる」などの声が上がっています。
母の心配をよそに、公園へ向かった娘
峯鳥子さんは、Xやインスタグラムで漫画を発表しています。峯鳥子さんに作品について話を聞きました。
Q.今回の漫画を描いたきっかけを教えてください。
峯鳥子さん「日常の『忘れたくない瞬間』をいつも漫画にしているのですが、この出来事はまさに『走れメロス』のような展開でした。『本当にこんなことがあるんだ!』という感動を、形にしたくて描きました」
Q.娘さんに「お母さんには友達を信じる心がないの?」と言われたとき、どのような気持ちでしたか。
峯鳥子さん「娘に一喝されてハッとしました。娘の言葉は人として大切な核心を突いていて、『私はなんて汚れてしまったのかしら…』と反省。だからこそ、雨の中本当にお友達が現れたときは、心の中で拍手を送りました」
Q.娘さんは普段からお友達との約束を大切にするのでしょうか。
峯鳥子さん「中学生になった今も、約束はきちんと守り、決めたことは貫く意志の強さがあります。たまに『もっと臨機応変でもいいのに』と心配になりますが、この芯の強さが彼女の魅力の一つだと思っています」
Q.この出来事の後、娘さんとはどのような会話をされたのでしょうか。
峯鳥子さん「『約束をちゃんと守って2人とも偉かったね!』と褒めた後、『今度から雨の日の待ち合わせは児童館にしようね』と現実的な提案をしました」
Q.娘さんの言葉にハッとさせられた経験は他にもありますか。
峯鳥子さん「心配性な私はつい先回りして助言をしたくなるのですが、現在中学生になった娘に『しばらく見守って』と言われ、ハッとしました。つい『もっとこうした方がいいのでは?』と口を出したくなるのですが、娘を信じて見守る日々です」
Q.作品について、どのようなコメントが寄せられていますか。
峯鳥子さん「『小学1年同士の待ち合わせは難しいですよね』という共感の声をたくさんいただきました。小学1年の約束は曖昧なことが多く、『お友達が来なくて悲しむわが子に胸を痛めたことがある』という親御さんからの声も届きました。だからこそ、ハラハラする気持ちや、2人が会えた瞬間に共感していただけたようです」
(オトナンサー編集部)


コメント