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「火を通せば安心」は誤り!? 加熱しても死滅しない「セレウス菌」…チャーハンの放置が危険な理由

米飯や麺などの食品中で毒素を作り、食中毒を引き起こす「セレウス菌」に注意するよう、農林水産省の公式Xアカウントが呼び掛けています。

チャーハンを作った際は「セレウス菌」による食中毒に注意(画像はイメージ)
チャーハンを作った際は「セレウス菌」による食中毒に注意(画像はイメージ)

 米飯や麺などの食品中で毒素を作り、食中毒を引き起こす「セレウス菌」に注意するよう、農林水産省の公式Xアカウントが呼び掛けています。

焼きそばやパスタも要注意

 公式アカウントは「作って放置はNG」「チャーハンなどが原因で起こる食中毒」と投稿。

 その上で「セレウス菌は熱に強い毒素をつくります。100℃で加熱しても芽胞が生き残り、『もう一度火を通せば大丈夫』は通用しないケースも…」と注意喚起しています。

 また予防する方法について、次のように解説しています。

【予防のポイント】
・食べる分だけ調理
・小分け&素早く冷蔵保存

 セレウス菌による食中毒はチャーハンだけでなく、ピラフや焼きそば、パスタなどの料理でも起こりやすいといいます。後日食べるために多めに作って保存したくなるかもしれませんが、その際は放置しないように注意しましょう。

(オトナンサー編集部)

【画像】チャーハンだけじゃない! これが「セレウス菌」による食中毒を引き起こしやすい料理です

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