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【10月11日のマーケット】日経平均反発1万7024円76銭、約1カ月ぶり1万7000円台回復

10月11日の東京株式市場で日経平均株価は反発、前週末比164円67銭高の1万7024円76銭で取引を終えました。


米国株やドル/円の上昇が支援材料になった

 10月11日の東京株式市場で日経平均株価は反発、前週末比164円67銭高の1万7024円76銭で取引を終えました。

 日経平均が終値で1万7000円台を回復するのは9月7日(1万7012円44銭)以来約1カ月ぶりのことです。

 マネースクウェア・ジャパンの八代和也アナリストによると、日本の連休中に米国株が上昇したことや外国為替市場におけるドル/円の上昇、原油価格の上昇が日経平均の支援材料になったといいます。

 東証1部33業種中、鉱業、石油・石炭製品など23業種が上昇、一方、空運、その他金融など10業種は下落しました。個別銘柄では、ソフトバンク、大日本住友製薬が買われ、高島屋、ディー・エヌ・エーは売られました。

 TOPIX(東証株価指数)は前週末比5.74ポイント高の1356.35。東京外国為替市場でドル/円は午後3時現在、1ドル=104円00銭台で推移しています。

(オトナンサー編集部)

八代和也先生(FX)

八代和也(やしろ・かずや)

株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)市場調査部アナリスト

2001年ひまわり証券入社後、コールセンター、為替関連の市況ニュースの配信、レポートの執筆などFX業務に携わる。2011年12月、マネースクウェア・ジャパン(M2J)入社。市場調査部に所属し、豪ドルやNZドルといったオセアニア通貨にフォーカスした「オセアニア・レポート」を執筆している。FXに携わり13年。株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)(http://www.m2j.co.jp)。