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【マーケット展望】OPEC減産合意で米原油先物上昇「価格堅調なら日経平均にプラス」

9月29日の東京株式市場で日経平均株価は反発、前日比228円31銭高の1万6693円71銭で取引を終えました。今後の展開はどうでしょうか。

この日の日経平均は反発し1万6693円71銭で取引を終えた

 9月29日の東京株式市場で日経平均株価は反発、前日比228円31銭高の1万6693円71銭で取引を終えました。

 今後の展開はどうでしょうか。

 マネースクウェア・ジャパンの八代和也アナリストによると、石油輸出国機構(OPEC)がアルジェリアで開催した非公式会合で、原油生産量を現在の日量3324万バレル(推定)から3250万~3300万バレルに減らすことで合意したことが報じられ、米原油先物は前日比5.33%上昇。

 各国の生産量の上限など詳細は今後、調整されるそうですが、「OPECが減産で合意したインパクトは大きそうです」(八代さん)。

 八代さんは「原油価格が堅調に推移すれば、米国株や日経平均にとってもプラス材料になる可能性があります」と話しています。

(オトナンサー編集部)

八代和也(やしろ・かずや)

株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)市場調査部アナリスト

2001年ひまわり証券入社後、コールセンター、為替関連の市況ニュースの配信、レポートの執筆などFX業務に携わる。2011年12月、マネースクウェア・ジャパン(M2J)入社。市場調査部に所属し、豪ドルやNZドルといったオセアニア通貨にフォーカスした「オセアニア・レポート」を執筆している。FXに携わり13年。株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)(http://www.m2j.co.jp)。