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先生だって人間です! 保育園や幼稚園で「先生に嫌われる保護者」の振る舞い5つ

送迎時の「あいさつ」が印象を左右する

【話を聞く態度がよくない】

保護者会の場面で、次のような振る舞いをしていないでしょうか。

・腕を組んで聞いている
・下を向いたままでいる
・数分おきにスマホをちらちら見ている
・居眠りしている

このような態度や振る舞いでは、「あなたの話を聞きたくありません」と思われてしまいます。自分にそのつもりはなくても、相手にはそう取られてしまいます。たとえつまらない話でも、次のような振る舞いを意識しましょう。

・体を前のめりにして聞く
・首を縦に振って「うんうん」とうなずく

ちゃんと反応してくれると、話している人はうれしいものです。

【あいさつをしない】

「保育料を払っているんだから、いちいちあいさつをする必要はないわ」と、まるで荷物のようにサッと子どもを置いて、サッと帰ってしまう保護者のケースです。

送迎時に「よろしくお願いします」「ありがとうございます」といった一言を言うのと言わないのとでは、大きく印象が変わります。また、親があいさつをする姿を通して、自然とあいさつをする子どもに育ちます。

“愛情の反対は無関心”という言葉もあるくらいです。人はみんな“認めてもらいたがっている動物”です。「無視される」のが一番、嫌なのです。

 園の先生は、大事なわが子を預ける相手です。子どものためにも「あの親の子だわ」と悪い印象で見られないように、気を付けた方がよいかもしれませんね。

(子育て本著者・講演家 立石美津子)

【画像】「もしかして…わが子も…?」 これが「発達障害児」にみられることのある行動です(5つ)

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立石美津子(たていし・みつこ)

子育て本著者・講演家

20年間学習塾を経営。現在は著者・講演家として活動。自閉症スペクトラム支援士。著書は「1人でできる子が育つ『テキトー母さん』のすすめ」(日本実業出版社)、「はずれ先生にあたったとき読む本」(青春出版社)、「子どもも親も幸せになる 発達障害の子の育て方」(すばる舎)、「動画でおぼえちゃうドリル 笑えるひらがな」(小学館)など多数。日本医学ジャーナリスト協会賞(2019年度)で大賞を受賞したノンフィクション作品「発達障害に生まれて 自閉症児と母の17年」(中央公論新社、小児外科医・松永正訓著)のモデルにもなっている。オフィシャルブログ(http://www.tateishi-mitsuko.com/blog/)、Voicy(https://voicy.jp/channel/4272)。

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