「怒らず叱る」「親の言葉で」 王道のしつけは正論、でもこだわり過ぎは疲れる
「いつかは…」と思うだけでもいい
もちろん、こうした方法ではなく、「時間通りに学校へ行くのは気持ちいいよね」とか、「冷めないうちにご飯を食べてくれると、お母さんはうれしい」とか、親自身の言葉でしつけができれば理想的です。
「叱る」と「怒る」の場合も「走ったらだめと何度言ったら分かるの!」と声を荒らげるのではなく、冷静に「走ると危ないから歩きましょう」と我慢強く注意するのが望ましいです。
でも、最初から理想通りにできるとは限りません。子育てに慣れないうちは「いつか、自分の言葉でしつけを」「怒るのではなく、叱るのが本当はいいんだけど…」と心にとめておくだけでもいいのではないでしょうか。
理想のママを目指すあまり、王道の高度なしつけ方法にこだわって、疲れないようにしましょう。
(子育て本著者・講演家 立石美津子)



子供は一度で覚えないものだから、何度も繰り返し言う。
あと、叱る時に簡単な体罰を与えると、その時のショックと一緒に覚えるので教育に役立つ。
簡単な体罰とは、自分の手のひらに子供の手を乗せてパチンと叩く。
これだけでも子供はショックを受ける。
そして順序よく、やってはいけない事をきちんと教える。