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生活習慣を見直そう! 日々の健康は「規則正しい生活」で作られる

あなたは「規則正しい生活」ができていますか。日々の忙しさにかまけて、ついつい生活リズムが乱れてしまってはいませんか。しかし、食事と睡眠に支えられた人本来のリズムを整えることは、生活習慣病などの予防に欠かせないのです。

「規則正しい生活」は生活習慣病予防などにつながる

そもそも「規則正しい生活」とは

 突然ですが、あなたは「規則正しい生活」ができていますか。自信を持って「はい」と答えられる人は少数派かもしれません。体力や若さに任せて、不規則な生活になりがちな人も多いことでしょう。

 しかし、規則正しい生活は心と体の土台を作ります。「健康に良いとわかっていてもなかなか実践できない」。そんなあなたもこの辺りで一度、規則正しい生活について真剣に考えてみませんか。主な生活習慣病は規則正しい生活を送ることで、事前に防げる場合が多いからです。

 現代人は忙しさに振り回され、規則正しい生活をすることが困難になっています。夜勤や24時間体制の仕事をしている人はなおさらのこと。ここでは、誰でも実践できる、規則正しい生活のための簡単なコツを、医師の髙田女里さんと一緒に紹介していきます。

 そもそも、規則正しい生活は「起床」→「朝食」→「昼食」→「夕食」→「就寝」という、睡眠と食事に支えられた等間隔のリズムによって作られます。ここに適切な運動が加わるとより理想的です。

 しかし、食事と睡眠について体が要求しているベストなタイミングを無視すると、不規則な生活になることが多くなってしまいます。そこで、食事と睡眠を「いつ」「どのように」取るかが重要なのです。

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髙田女里(たかだ・めり)

医師(形成外科)・医学博士(法医学)

1980年8月15日生まれ。慶応義塾大学法学部法律学科の憲法ゼミで学んだ後、医師を目指して秋田大学医学部へ学士編入。医師免許取得後、2年間研修医として各科を回り、その後、法医学分野の博士号を取得した。日本形成外科学会会員、日本抗加齢医学会会員、日本医師会認定産業医。