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日焼け止め必要? ステイホームでも「紫外線」対策はした方がいい?

屋内の紫外線対策は?

Q.屋内で行うとよい紫外線対策やケアとは。

佐藤さん「UVカット効果のあるカーテンやブラインドを使ったり、UVカットのシートを窓に貼ったりすることで、屋内に入る紫外線量をかなり減らすことができます。

また、屋内で過ごすときも日焼け止めを塗ることをおすすめします。屋外に出るときほど強力な日焼け止めは必要ないですが、せっけんで簡単に洗い流せるベビー用の日焼け止めなどを使用すれば、肌への負担も少なくて済みます。窓からの日差しが強い場所に長時間滞在するのは避け、肌に直射日光が当たらないように工夫しましょう」

Q.新型コロナによる外出自粛が続く中、室内にいても強い日差しを感じる日が増えてきています。これから夏を迎えるにあたり、ステイホーム中に意識すべき紫外線対策のポイントとは。

佐藤さん「外出自粛中に長時間外出することは少ないと思いますが、これからの季節、紫外線を浴びる量は短時間でもかなり多くなります。外出の際には強めの日焼け止めの塗布と、露出を避ける工夫をしましょう。

屋内でも紫外線を浴びてしまうので、先ほども述べましたが、紫外線をカットするカーテンなどに変えて屋内の紫外線量を減らし、窓からの直射を避けたり、軽めの日焼け止めを塗ったりするなどの対策をしてください」

(オトナンサー編集部)

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佐藤卓士(さとう・たかし)

医師(皮膚科・形成外科)・医学博士

アヴェニュー表参道クリニック院長。京都大学農学部卒業。九州大学医学部卒業。岡山大学医学部、杏林大学医学部、都立大塚病院形成外科にて研鑽(けんさん)を積み、現在に至る。日本形成外科学会認定専門医、日本レーザー医学会認定レーザー専門医。日本形成外科学会、日本皮膚科学会、日本美容外科学会、日本レーザー医学会、日本手外科学会、日本創傷外科学会所属。アヴェニュー表参道クリニック(https://www.a6-clinic.com)。

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