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子どもがいる友人宅を訪問、どんなことに注意すべき?

お菓子のお土産を避ける

【手土産はお菓子ではなく、フルーツや天然酵母パンを】

 子どもにアレルギーがあるご家庭や、チョコレートやスナック菓子などを食べさせない子育て方針のご家庭もあります。季節の果物は、家族で手軽に、ゆっくりと食べることができるためオススメです。また、天然酵母パンは翌日の朝食にできるため、母親にとってはありがたい手土産だそうです。

「特に小さな子どもがいるママは、好きな場所へ買い物に行く、ゆっくり料理を作るなど、今まで当たり前のようにできていたことができなくなるものです。そんなママにとって、こうした心遣いはうれしいものです」(川道さん)

【子どもが2人以上の場合、分け隔てなくかわいがる】

 子どもが2人以上いると、どうしても下の子が話題の中心になりがちです。このような場合、下の子に「◯◯ちゃん(下の子)は優しいお兄ちゃんがいるからよかったね」などと、会話の中で上の子を褒めるようにします。

 また「さすがお兄ちゃん! 偉いね!」「△△くん(上の子)が◯◯ちゃん(下の子)の面倒をよく見てくれて助かるね」などと、母親に声をかけるのも有効です。

【子どもを批評したり、家族の悪口を言ったりしない】

 自分の目線で子どもを批評されると、母親は、非常に不安かつ不快な気持ちになります。また、小さな子どもも大人の会話を聞いているため、家族の悪口を軽はずみで言わないようにしましょう。

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川道映里(かわみち・えり)

マナーコンサルタント・マナー講師

一般社団法人マナー教育推進協会理事。ファストマナースクール西日本エリア長。銀行に就職後、結婚を機に退職。子育て中にマナーの大切さを知り、マナーコンサルタントの西出ひろ子に師事。企業や学校などで人財育成、マナー研修、マナーコンサルティングなどを行う。真心マナーを伝え、結果を出せるマナー講師の養成も行う。また日本最大級のカルチャーセンターでは、冠婚葬祭マナーやキッズマナーなどの日常生活のマナー講座も担当。食事をしながらテーブルマナーを習得する講座も人気。徳島を拠点に全国で活躍中。ファストマナースクール(http://www.fastmanner.com)、ウイズ株式会社(http://www.withltd.com)。

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