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子どもがいる友人宅を訪問、どんなことに注意すべき?

ママに寄り添う言葉をかけよう

 また、以下のような発言はNGです。

・「小さくない?」「まだおしゃべりしないの」

 成長スピードには個人差があります。両親も悩むデリケートな問題の場合もあるため、「大きくなったね」「~できるようになったね」などと、成長を褒めましょう。

・「育児って大変そう」「私には無理かも」「遊ぶ暇もないのでは」

 これまでのように外出できなくなり、孤独を感じている人もたくさんいます。突き放すような発言は避けましょう。

・「早く弟(妹)をつくってあげないとね」

 2人目がなかなかできなくて悩んでいる可能性があります。相手が話し出さない限りは、話題にしないようにしましょう。

「育児中のママは、家事や子育てに追われてイライラすることもあれば、自己嫌悪に陥ることもあります。お宅を訪問時はぜひ、『毎日よく頑張っているね、お疲れさま』などと、ママに寄り添う言葉をかけてほしいと思います」(川道さん)

※参考文献:「『ステキだね』と言われる女性になれる本:話し方とマナーレッスン帳」(西出ひろ子監修)

(オトナンサー編集部)

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川道映里(かわみち・えり)

マナーコンサルタント・マナー講師

一般社団法人マナー教育推進協会理事。ファストマナースクール西日本エリア長。銀行に就職後、結婚を機に退職。子育て中にマナーの大切さを知り、マナーコンサルタントの西出ひろ子に師事。企業や学校などで人財育成、マナー研修、マナーコンサルティングなどを行う。真心マナーを伝え、結果を出せるマナー講師の養成も行う。また日本最大級のカルチャーセンターでは、冠婚葬祭マナーやキッズマナーなどの日常生活のマナー講座も担当。食事をしながらテーブルマナーを習得する講座も人気。徳島を拠点に全国で活躍中。ファストマナースクール(http://www.fastmanner.com)、ウイズ株式会社(http://www.withltd.com)。

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