上司に嫌われない! お願いを断る「クッション言葉」とは
社内の上司にはまず「お礼」から
ちなみに、上司など社内の人に対して断る場合、「お礼+クッション言葉+理由と断る言葉+おわび+代替案+お伺い」という6つが基本ステップです。以下はその例です。
【上司から突然「これ今からお願い」と新しい仕事を依頼された場合】
「部長、お声かけくださりありがとうございます。しかしながら、大変申し訳ないことに、本日締め切りの別件を抱えておりまして、時間的に余裕のない状況です。申し訳ありません。明日であれば対応できるのですが、いかがでしょうか」
ポイントは、最初に「ありがとうございます」とお礼を言うこと。相手の気持ちを受け入れることで、相手の心の扉が開きます。その上で事情を説明し、最後に、代替案に対して「いかがでしょうか」と、お伺いの姿勢を取るとよいそうです。
「そうすることで、相手は選択権を与えられたことによって『自分優位』と感じ、さらに、あなたに心を開きます。相手はきっと事情を理解し、あなたの言い分を受け入れ、円滑な人間関係にもつながるでしょう」(川道さん)
※参考文献:「超一流のビジネスマンがやっているすごいマナー」(西出ひろ子著)
(オトナンサー編集部)

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