新入社員に「くん」「ちゃん」はアリ? それともナシ?
自分自身の評価が下がってしまう
そうなると、「◯◯くん」と呼ばれる部下ではなく、そう呼んでいる自分自身の評価が下がってしまうことになりかねません。社長の前では「◯◯さん」と呼ぶほうが、新入社員を「仲間」として、「人」として認めている印象を与えられるため、プラスの評価につながります。「些細な表現ひとつで人からの評価は変わりうるのです」(金森さん)。
そこで大切なのは、その場にあった呼び方をしたり、TPOに合わせて使い分けたりすること。言葉は言われた本人だけでなく、その言葉を聞いている周囲の人にも影響を与えてしまいます。
「同様に、部下を『◯◯ちゃん』と呼ぶのはやめたほうがよいでしょう。砕けすぎた表現は気持ちの上で公私の区別がつかなくなり、仕事にマイナスの影響を及ぼしかねません」(金森さん)
※参考文献:「頭がいい人のマナー 残念な人のマナー」(西出ひろ子著)
(オトナンサー編集部)

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