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【1月20日のマーケット】日経平均続伸1万9137円91銭、中国第4四半期GDPなど好感

1月20日の東京株式市場で日経平均株価は続伸、前日比65円66銭高の1万9137円91銭で取引を終えました。

中国のGDP発表などが好感された

 1月20日の東京株式市場で日経平均株価は続伸、前日比65円66銭高の1万9137円91銭で取引を終えました。

 マネースクウェア・ジャパンの八代和也アナリストによると、外国為替市場でドル/円が一時1ドル=115円台まで上昇し、20日の東証取引時間中と比べて、ややドル高・円安が進んだことを好感、取引開始直後に1万9100円台半ばまで上昇しました。

 その後、ドル/円が1ドル=114円台半ばまで反落し、日経平均は前日終値比マイナス圏に転落。ただ中国の昨年10~12月期国内総生産(GDP)が前年比プラス6.8%と、市場予想の同6.7%を若干上回ると日経平均も反発、午後に入って上げ幅を拡大する展開になりました。

 東証1部33業種中、保険、石油・石炭製品など25業種が上昇、一方、水産・農林、その他製品など8業種は下落しました。個別銘柄では、SUMCO、富士電機が買われ、日本製紙、マルハニチロは売られました。

 TOPIX(東証株価指数)は前日比5.31ポイント高の1533.46。東京外国為替市場でドル/円は午後3時現在、1ドル=114円70銭台で推移しています。

(オトナンサー編集部)

八代和也(やしろ・かずや)

株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)市場調査部シニアアナリスト

2001年ひまわり証券入社後、コールセンター、為替関連の市況ニュースの配信、レポートの執筆などFX業務に携わる。2011年12月、マネースクウェア・ジャパン(M2J)入社。市場調査部に所属し、豪ドルやNZドルといったオセアニア通貨にフォーカスした「オセアニア・レポート」を執筆している。FXに携わり13年。株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)(http://www.m2j.co.jp)。