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【9月16日のマーケット】日経平均反発1万6519円、米国株上昇などを好感

9月16日の東京株式市場で日経平均株価は反発、前日比114円28銭高の1万6519円29銭で取引を終えました。

米国株の大幅上昇などが好感された

 9月16日の東京株式市場で日経平均株価は反発、前日比114円28銭高の1万6519円29銭で取引を終えました。

 マネースクウェア・ジャパンの八代和也アナリストによると、前日15日に米国株が大幅上昇したことが好感されたほか、日米の金融政策発表を前にした持ち高調整が日経平均の支援材料になったといいます。

 外国為替市場でドル/円が一時1ドル=101円70銭台まで下落するなどやや円高・ドル安気味に推移したことで、日経平均は伸び悩む場面もありましたが、午後に入ると一段高の展開になったそうです。

 東証1部33業種中、銀行、保険など26業種が上昇、一方、不動産、ガラス・土石製品など7業種は下落しました。個別銘柄では、アルプス電気、三井住友トラスト・ホールディングス(HD)が買われ、昭和電工、TOTOは売られました。

 TOPIX(東証株価指数)は前日比10.39ポイント高の1311.50。東京外国為替市場でドル/円は午後3時現在、1ドル=102円00銭台で推移しています。

(オトナンサー編集部)

八代和也(やしろ・かずや)

株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)市場調査部アナリスト

2001年ひまわり証券入社後、コールセンター、為替関連の市況ニュースの配信、レポートの執筆などFX業務に携わる。2011年12月、マネースクウェア・ジャパン(M2J)入社。市場調査部に所属し、豪ドルやNZドルといったオセアニア通貨にフォーカスした「オセアニア・レポート」を執筆している。FXに携わり13年。株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)(http://www.m2j.co.jp)。