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落ち着いて話そう! 英語の電話に対応できるフレーズ8選

基本中の基本は「声の大きさ」

「ネイティブと会話をする時は、自然な言い回しができるとよりよいですね」(アレックスさん)

・「Whom would you like to speak to?」 
→誰におつなぎしましょうか

・「Could you repeat that,please?」
→もう一度お伺いできますか

・「I’m sorry,Mr.△△ is out right now」
→申し訳ございませんが△△はただいま外出中です

・「Shall I have Mr.△△ call you back later?」
→後ほど△△より折り返しお電話をさせましょうか

・「Would you like to leave a message?」
→ご伝言を承りましょうか

・「Thank you for calling」
→お電話ありがとうございました

「これらのフレーズをデスクの前に貼っておき、自分で最低限の対応をするのが理想的ですが、どうしても対応できない場合、英語が堪能な人が近くにいれば、代わってもらうのも手です。その際は、無言で保留ボタンを押すのではなく、『Just a moment,please』とひと言添えるようにします。恥ずかしがったり、英語に対する自信のなさから声が小さくなったり、不安な感情から声のトーンが下がったりしないようにしましょう。相手のことを考えれば、たとえ片言でも相手に聞こえる声の大きさで話すことが基本中の基本のマナーです」(西出さん)

※参考文献:「もう迷わない! 最新ビジネスマナー」(西出ひろ子監修)

(オトナンサー編集部)

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西出ひろ子(にしで・ひろこ)

マナーコンサルタント、マナー評論家、ヒロコマナーグループ代表

大妻女子大学卒業後、国会議員などの秘書職を経てマナー講師として独立。31歳でマナーの本場英国へ単身渡英。オックスフォード大学大学院遺伝子学研究者のビジネスパートナーと起業し、お互いをプラスに導くヒロコ流マナー論を確立させる。帰国後、名だたる企業300社以上にマナー研修やおもてなし、営業接客マナー研修、マナーコンサルティングなどを行い、他に類を見ない唯一無二の指導と称賛される。その実績は、テレビや新聞、雑誌などで「マナー界のカリスマ」として多数紹介。「マナーの賢人」として「ソロモン流」(テレビ東京)などのドキュメンタリー番組でも報道された。NHK大河ドラマ「いだでん」「花燃ゆ」「龍馬伝」、映画「るろうに剣心 伝説の最期編」などドラマや映画、書籍でマナー指導・監修者としても活躍中。著書は、28万部突破の「お仕事のマナーとコツ」(学研プラス)「マンガでわかる! 社会人1年生のビジネスマナー」(ダイヤモンド社)「マナーコンサルタントがこっそり教える 実は恥ずかしい思い込みマナー」(PHP研究所)「運のいい人のマナー」(清流出版)など監修含め国内外で90冊以上。「10歳までに身につけたい 一生困らない子どものマナー」(青春出版社)など、子どものマナーからビジネスマナーやテーブルマナーなどマナーのすべてに精通。ヒロコマナーグループ(http://www.hirokomanner-group.com)、プレミアムマナーサロン(http://www.erh27.com)。

Alexander Fazel(アレクサンダー・ファゼル)

おもてなしの営業・接客・接遇英会話講師

カミリオンズCEO、ウイズ株式会社国際人財育成部チーフマネジャー。米アパレル会社のカスタマーサービス部門マネジャーとして店舗の人財育成・採用などを担当。マナーある人財育成を行い、店舗の収益増に貢献する。その後、日本の大手英会話スクールでエリアマネジャー・アカデミックコーチセールス研修も担当し、社内ランキング1位を5回連続獲得。新規顧客獲得率8%増を達成する。現在、おもてなしの営業・接客・接遇講師として、企業などで研修やコンサルティングを行う。「TED Talks」のプレゼンテーションのコーチとしても活躍。自身の体験と実績から、収益を生み出す人財の育成に定評がある。礼儀正しい人柄と楽しいキャラクターが持ち味で、結果を出すハイレベルな研修を行う人気講師として活躍中。ウイズ株式会社(http://www.withltd.com)。

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