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暗い職場を劇的に変える「ユーモア」作りに必要な5つのポイント

ウケたらオーケー、外してもめげずに

「ユーモアは必要だと思うが、自分には無理」という人もいるでしょう。それでも笑って明るく過ごしたいというのは人間の本能のようなものですから、誰でもその素養はあると思います。まずは「ユーモアの仕掛け人」を目指して、一歩を踏み出しましょう。

 それには日ごろからの準備と努力が必要です。私は「一日一ユーモア」をモットーに実践し、ノートにつけています。この記事を読んでいる人に、明日から笑いのネタを創れる簡単なテクニックを一つ紹介します。

 まず朝起きたら、今日の日をノートに書きます。日にちの語呂合わせで「今日は何の日?」を考えます。たとえば、3月15日であれば「サイコーの日」、4月15日だったら「よい子の日」、10月2日は「トウフの日」といったところでしょうか。

 自分や身近な人、今日仕事で会う人の誕生日などでトライしてみるのもよいでしょう。ナイスな語呂合わせを思いついたら思い切って披露しましょう。ウケたらオーケー、外してもめげずに切り替えて再挑戦してください。

 さらに細かいテクニックは、拙著「笑談力」(ビジネス教育出版社刊)をご参考にしてください。

(ビジネスユーモア研究家 川堀泰史)

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川堀泰史(かわほり・やすし)

ビジネスユーモア研究家

1950年東京生まれ。1974年早稲田大学商学部卒業。同年日本経済新聞社入社、2005年東京本社広告局長。2010年日本経済社社長、2016年3月日本経済新聞社退社。現在は笑いを使ったビジネスコミュニケーションの講師としても活躍する。著書に「明日使える仕事術 笑談力」(ビジネス教育出版社)がある(http://amzn.asia/2uTwIbh)。

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