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日の丸、トリコロール…国旗の「色」にはどのような意味があるのか

フランス国旗は革命軍の帽章に由来

ジャマイカから時計回りにセイシェル、南アフリカ、コロンビア

 以下では、各国が国旗に込めている「思い」を紹介します。

【フランス】

 青は「自由」、白は「平等」、赤は「博愛」を表します。フランス革命軍が帽子につけた帽章の色に由来します。

【韓国】

 中央の「太極(宇宙)」といわれる円は「統一」「一体性」を意味し、赤と青で作られた巴の形は「陽と影」「男と女」など、物事の二面性を表します。

【ミャンマー】

 黄は「平和」「平穏」、緑は「団結」「調和」、赤は「愛」、白い星は「国家の統一」の象徴です。

【フィリピン】

 青は「高潔な理想」、赤は「国民の勇気」、白は「平和と平等」、太陽は「自由」、3つの星は「3つの島」を象徴し、太陽から放たれる8本の光はスペインからの独立のために立ち上がった「8州」を表します。

【アラブ首長国連邦】

 緑は「豊かな国土」、白は「清浄な生活」、黒は「過去の圧政」、赤は聖戦によって流れた「血」を表します。

【ジャマイカ】

 緑は「農業と天然資源」、黒は「国民の強さ」「創造性」、黄は「太陽の輝き」「豊かさ」を象徴します。X型は「十字架」「キリスト信仰」を表しています。

【セイシェル】

 青は「空」「インド洋」、黄は「太陽」、赤は「友愛の精神」「人々の決意」「情熱」、白は「正義」「調和」、緑は「自然豊かな国土」を象徴しています。

【コロンビア】

 黄は「豊かな鉱物資源」、青は「空」「海」、赤は革命のために流れた「血」を象徴しています。

【南アフリカ共和国】

 赤は独立のために流れた「血」、黒と白は白人と黒人の「平等」、緑は「農業の豊かさ」、黄は「鉱業の豊かさ」、青は「漁業の豊かさ」を表しています。

(オトナンサー編集部)

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花岡ふみよ(はなおか・ふみよ)

カラー&イメージコンサルタント、株式会社ラピス代表取締役、ラピスアカデミー校長

人と企業をブランディングするカラー&イメージコンサルタント歴25年。似合う色や第一印象術のイメージコンサルティング実績は1万3000人。企業の色彩戦略コンサルティングやセミナー講演、研修、執筆実績も多数。株式会社ラピス(http://www.lapis234.co.jp/)、ラピスアカデミー(http://www.lapis234.com/)、サロン・ド・ラピス(http://www.lapis234.jp/)。

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