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パーソナルトレーニングはもう古い!? これからの予防医療「無意識ヘルスケア」とは

「入浴」「睡眠」に日本流の活路がある

 それでは、残った「入浴」「睡眠」に日本流ヘルスケアの未来があるのでしょうか。三田さんは、日本の豊かな温泉地層からミネラルを多く含んだ温泉の原液を抽出、精製、濃縮し、輸送可能な状態にすれば、無意識ヘルスケアを実現できるといいます。

 そのミネラルを入浴の際に使用したり、睡眠時に噴霧器で散布したりして呼吸で体内に取り込めば、内臓酵素の働きが高まるそう。三田さんは「温泉ミネラルという、古来からある普遍的なものを体内に容易に得ること。これが無意識ヘルスケアの第一歩になります」と話しています。

(オトナンサー編集部)

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三田直樹(みた・なおき)

株式会社Le Furo代表取締役

米カリフォルニア州立大学経済学部、慶應義塾大学商学部卒業。日商岩井、ブルームバーグ、バークレイズキャピタル証券、JPモルガン証券を経て現職。証券会社では、市場部門でエネルギーデリバティブを用いたリスク管理商品の開発、及びマーケティング業務に従事した。日本の湯治と温泉の開発・普及を目的として、2012年に同社を設立。湯のイノベーションを起こすべく「湯ノベーター」を名乗る。http://le-furo.com/