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自宅のコップで簡単1分! 女子アナウンサーが教える美声トレーニング法

発声に自信→会話に余裕

 トレーニングの成果は個人差があるものの、1カ月も続けていれば少しずつ効果が出るといいます。

「語尾があやふやになるケースは、自信のなさや断定を避けたいなどさまざまな心理状況が働いていることも考えられます。声と心と身体は一つにつながっています。伝える力を鍛えるには、心と身体と発声技術をバランスよく磨く必要があります」

「発声のベースは呼吸。安定した呼吸があって、初めて相手に聞き取りやすい言葉を発することができるようになります」

 呼吸コントロールができて、発声に自信がつくと、会話そのものにも余裕が持てるとのこと。「『言葉は身の文』ということわざがあるように、呼吸や言葉もその人を表します。正しい技術を身につけ、言葉を大切にする心を養っていきたいですね」。

(オトナンサー編集部)

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小松美智子(こまつ・みちこ)

フリーアナウンサー・声優・ナレーター

1978年広島市生まれ。成蹊大学法学部卒業後、日本海テレビジョン放送(2001年4月~)、広島ホームテレビ(2004年4月~)、テレビ愛知(2005年4月~)でアナウンサーとして勤務。現在はフリーアナウンサー、声優、ナレーナーのほかに精神保健福祉士、キャリアカウンセラーとして活躍する。テレビ局時代は局の「地デジ推進大使」を担当。また2005年の「愛・地球博」では、世界各国への同時通訳付き国際表彰式典の総合司会も務めた。地域活動として、発達障害児の発達改善トレーニングや組織におけるメンタルヘルスケア、ボイストレーニング、自他理解セミナーなど「声と心の専門家」として活動を広げている。

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