オトナンサー|オトナの教養エンタメバラエティー

「早食い競争」で死亡、安全管理と自己責任の境界線はどこにある?

死亡事案なら初犯でいきなり実刑も

 重過失致死罪の法定刑は「5年以下の懲役もしくは禁錮又は100万円以下の罰金」。今回は死亡事案であるため、初犯であっても、いきなり実刑になる可能性も否定できないとのこと。

 一方、民事上の損害賠償責任が認められた場合は、死亡事故であるため、「数千万円の賠償責任が認められる可能性もあります」。

(オトナンサー編集部)

1 2

岩沙好幸(いわさ・よしゆき)

弁護士

東京弁護士会所属。慶應義塾大学経済学部卒業、首都大学東京法科大学院修了。弁護士法人アディーレ法律事務所。パワハラ、不当解雇、残業代未払いなどのいわゆる「労働問題」を主に扱う。動物好きでフクロウを飼育中。近著に「ブラック企業に倍返しだ!弁護士が教える正しい闘い方」(ファミマドットコム)。「弁護士 岩沙好幸の白黒つける労働ブログ」(http://ameblo.jp/yoshiyuki-iwasa/)も更新中。頼れる労働トラブル解決なら<http://www.adire-roudou.jp/>。

コメント