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【マーケット展望】米利上げ観測背景にドル/円「底堅い」、東京株一段高も

11月24日の東京株式市場で日経平均株価は続伸、前営業日比170円47銭高の1万8333円41銭で取引を終えました。今後の展開はどうでしょうか。

米ダウ平均が史上最高値をつけたことなどが好感された

 11月24日の東京株式市場で日経平均株価は続伸、前営業日比170円47銭高の1万8333円41銭で取引を終えました。

 今後の展開はどうでしょうか。

 マネースクウェア・ジャパンの八代和也アナリストによると、米株式市場はきょう24日が休場のため、25日の日経平均はドル/円の影響をより受けやすいといいます。

 そのドル/円は、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペースが加速するとの観測を背景に「引き続き底堅い展開になりそう」。テクニカル的にも、昨年6月の高値1ドル=125円86銭から今年6月の安値98円76銭までの下落幅について、61.8%戻しに相当する115円51銭に向けて上昇圧力が加わる可能性があるそうです。

 八代さんは「ドル/円が今夜、上昇した場合、あすの日経平均は一段高になるかもしれません」と話しています。

(オトナンサー編集部)

八代和也(やしろ・かずや)

株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)市場調査部シニアアナリスト

2001年ひまわり証券入社後、コールセンター、為替関連の市況ニュースの配信、レポートの執筆などFX業務に携わる。2011年12月、マネースクウェア・ジャパン(M2J)入社。市場調査部に所属し、豪ドルやNZドルといったオセアニア通貨にフォーカスした「オセアニア・レポート」を執筆している。FXに携わり13年。株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)(http://www.m2j.co.jp)。