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【11月10日のマーケット】日経平均急反発で午前終値1万7178円87銭、トランプ氏の経済優先姿勢受け

米大統領選におけるトランプ氏勝利を受けた、11月10日午前の東京株式市場で日経平均株価は急反発、前日終値比927円33銭高の1万7178円87銭で終えました。


トランプ氏が経済優先の姿勢を示したことによる米国株上昇・円安を受け、日経平均も反発

 米大統領選におけるトランプ氏勝利を受けた、11月10日午前の東京株式市場で日経平均株価は急反発、前日終値比927円33銭高の1万7178円87銭で終えました。

 マネースクウェア・ジャパンの八代和也アナリストによると、トランプ氏が勝利宣言で、経済優先の姿勢を示したことから9日の米国株が大幅に上昇。ドル/円も1ドル=105円台半ばと東証取引時間中の1ドル=101円台から大幅に円安・ドル高に振れました。

 10日午前の日経平均はこれらを好感して大幅高となり、上げ幅は一時、9日終値比1000円を超えました。

 TOPIX(東証株価指数)は前日比67.40ポイント高の1368.56。東京外国為替市場でドル/円は午前11時半現在、1ドル=105円10銭台で推移しています。

(オトナンサー編集部)

八代和也先生(FX)

八代和也(やしろ・かずや)

株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)市場調査部アナリスト

2001年ひまわり証券入社後、コールセンター、為替関連の市況ニュースの配信、レポートの執筆などFX業務に携わる。2011年12月、マネースクウェア・ジャパン(M2J)入社。市場調査部に所属し、豪ドルやNZドルといったオセアニア通貨にフォーカスした「オセアニア・レポート」を執筆している。FXに携わり13年。株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)(http://www.m2j.co.jp)。