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【10月28日のマーケット】日経平均反発1万7446円41銭、ドイツ銀最終損益がプラス材料に

10月28日の東京株式市場で日経平均株価は反発、前日比109円99銭高の1万7446円41銭で取引を終えました。


ドイツ銀行の最終損益などが好感された

 10月28日の東京株式市場で日経平均株価は反発、前日比109円99銭高の1万7446円41銭で取引を終えました。

 マネースクウェア・ジャパンの八代和也アナリストによると、外国為替市場でドル/円が1ドル=105円台と約3カ月ぶりの円安・ドル高水準まで上昇したことを好感。前日27日に発表された、ドイツ銀行の7~9月期の最終損益が、市場予想に反して黒字だったこともプラス材料になったといいます。

 東証1部33業種中、証券、保険など27業種が上昇、一方、不動産、陸運など6業種は下落しました。個別銘柄では、SUMCO、アドバンテストが買われ、花王、富士電機は売られました。

 TOPIX(東証株価指数)は前日比10.40ポイント高の1392.41。東京外国為替市場でドル/円は午後3時現在、1ドル=105円30銭台で推移しています。

(オトナンサー編集部)

八代和也先生(FX)

八代和也(やしろ・かずや)

株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)市場調査部アナリスト

2001年ひまわり証券入社後、コールセンター、為替関連の市況ニュースの配信、レポートの執筆などFX業務に携わる。2011年12月、マネースクウェア・ジャパン(M2J)入社。市場調査部に所属し、豪ドルやNZドルといったオセアニア通貨にフォーカスした「オセアニア・レポート」を執筆している。FXに携わり13年。株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)(http://www.m2j.co.jp)。