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デスクワーク時に「めまい」が…重病のサイン? 専門医が説く意外な原因&改善すべきポイント

めまいを放置するとどうなる?

Q.デスクワーク時にめまいが出たにもかかわらず、放置した場合のリスクについて教えてください。

林さん「まずめまいが出た段階で原因をしっかり見つけることが大切です。肩こりや眼精疲労が原因の場合は、症状が軽いうちにしっかりと対策を取ってめまいが起きにくいようにすることが大切です。もしめまいを放置してしまうと、症状が悪化してしまうことがあります。そうなると治療に時間がかかることが多いので、なるべく早めに対策しましょう。

もし、めまいが頻繁に起きる場合や重症の場合、めまい以外の症状を併発している場合は、肩こり以外の原因の可能性もあります。

耳鳴りや難聴といった症状を伴っている場合、内耳の病気からくるめまいの可能性があります。また吐き気や嘔吐(おうと)を伴うほど重度の場合や、『ろれつが回らない』『手足のまひやしびれがある』『意識が遠のく』などの症状がある場合は、小脳に脳梗塞や脳出血などが生じている可能性があります。

このような症状を伴っている場合は、脳神経外科や耳鼻咽喉科など、専門の医療機関を受診するのをお勧めします。早期に適切な治療を行うことで、めまいを改善できることもありますし、軽い症状で治まる可能性があります」

(オトナンサー編集部)

【要注意】該当する人は多いかも…これがデスクワーク時の「めまい」の“意外な原因”です(画像4枚)

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林祥史(はやし・よしふみ)

脳神経外科医、けやき脳神経リハビリクリニック院長

所属学会・資格は、日本脳神経外科学会専門医、日本脳血管内治療学会専門医、日本脳卒中学会、日本リハビリテーション医学会、日本めまい平衡医学会、日本頭痛学会、日本病院総合診療医学会など。漫画『宇宙兄弟』医療監修やカンボジアでの医学教育活動など、活動は多岐にわたる。未来世紀ジパング(テレビ東京)での出演経験あり。けやき脳神経リハビリクリニック(https://keyaki-nrc.com)。

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