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車内に「電子キー」置いたままドアロック→子ども閉じ込め 国民生活センターが注意喚起

電子キーを車内に置いたまま一時的に車外に出たときに、何らかの原因で車のドアがロックされたり、子どもが誤ってドアロックを操作してしまったりしたことが原因で、子どもが車内に閉じ込められるケースが発生しているとして、国民生活センターが、Xの公式アカウントで注意を呼び掛けています。

車外に一時的に出る際は、電子キーを身に付けること
車外に一時的に出る際は、電子キーを身に付けること

 子どもと車で外出する際に、電子キーを車内に置いたまま一時的に車外に出てしまうことはありませんか。その際、何らかの原因で車のドアがロックされたり、子どもが誤ってドアロックを操作してしまったりしたことが原因で、子どもが車内に閉じ込められるケースが発生しているとして、国民生活センターが、Xの公式アカウントで注意を呼び掛けています。

 国民生活センターによると、運転席に移るためチャイルドシートに2歳の子どもを乗せ、外に出てドアを閉めたところ、オートロックがかかり、炎天下で子どもが閉じ込められてしまった事例があるということです。当時、電子キーは車内に置いたままだったといいます。

 国民生活センターは、人や荷物の乗降の際は、短時間であっても必ずキーを持って行動するよう、注意喚起。手元にキーがない状態でドアがロックされると、すぐには解錠できないということです。

 子どもが車内に閉じ込められてしまった場合は、ロードサービスに救援を求めるようアドバイス。また、夏のように気温が高い時期は、短時間の閉じ込めでも熱中症になる危険性があるとして、子どもの状態に応じて119番通報するよう、求めています。

 エンジンが停止しているときに、電子キーの電池が切れるとドアがロックされる場合があるとして、電池を定期的に交換するよう呼び掛けています。また、事前に取扱説明書で調べておき、不明点は車のメーカーやディーラーに確認するよう、呼び掛けています。

(オトナンサー編集部)

【画像】熱中症の恐れも これが子どもの“車内閉じ込め”事例です

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