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GW明けに子どもが「学校に行きたくない」と訴えた…親はどう対処すべきか 教育アドバイザーに聞く

【ひと目で分かる】子どものSOSにどう気付く? 不登校になる前に増えがちな言動を公開

子どもが不登校になる前に増えがちな主な言動
子どもが不登校になる前に増えがちな主な言動

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清水章弘(しみず・あきひろ)

教育アドバイザー、プラスティー教育研究所代表

1987年、千葉県船橋市生まれ。東京大学教育学部卒業後、同大学院教育学研究科修士課程修了。自身の時間の使い方や、効率的な勉強法を体系化し、東大在学中の20歳で起業。勉強のやり方を教える塾「プラスティー」を経営し、現在も毎年200回の教育面談を続ける。また、公教育の支援を続けており、教育委員会や学校、企業などからの教育改革の依頼も多く、全国で教育アドバイザーを務めている。「PTAで最も呼びたい講演講師」とも言われ、講演内容は、生徒・保護者向けから教員・教育委員会向けまで、多岐にわたる。「現役東大生がこっそりやっている、頭がよくなる勉強法」など、学習法に関する著書も多数あり、累計40万部以上発行。中国・韓国・台湾・タイ・ベトナム等で翻訳、出版もされている。

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