「ショックで頭が真っ白」「嫉妬が刺激に」…妻に浮気された“サレ夫”たち、夫婦関係はどう変化?
妻の浮気が刺激になっている、ちょっと変わった夫
孝之さん(42歳、仮名)は、妻の浮気を公認しているサレ夫です。
「妻の幸江(40歳、同)はすごく性欲が強いんです。出会った20代の頃はそれがうれしくて、暇さえあればしていたし、楽しかった。でも、もうアラフォーです。年を取って仕事も忙しくなってくると、求めに応えられなくなってしまって。このままじゃ体がもたないって幸江に言いました。そうしたら、『じゃあ、外でして来てもいい?』って言うんです。
やぶれかぶれになって、『相手を好きにならない』『自分が求めたときには応える』『相手は独身のみ』という条件をつけて許しました。そうしたら、それが逆によくて。妻が出掛けて帰ってきたときに、色っぽかったりすると『あ、会ったんだ』って気付く。それに燃えちゃうんですよ。『俺、変態か?』って。自分にそんな趣味があったのかと、この年で気付いたんです。
マンネリ気味だったのが、エッチな言葉やトイズを使って、20代の頃のようにいろいろと新鮮に楽しめるようになりました。もちろん、頻度はそんなには無理ですから、妻の欲が収まらなくなったらまた他の人としてもらって、それをフィードバックして、また二人で楽しむという感じです。僕にとっては嫉妬が刺激になります」
「こんなサレ夫、いるわけない」と思う人もいるでしょう。しかし、人の結婚観やセックス観はさまざまです。実際、相談に来られる「妻の欲求に答えるのが無理」という旦那さんの中には、「周囲に迷惑をかけないなら、外で満たしてもらっていい」という人が、少数ですが確かにおられます。
“サレ夫”といってもさまざまです。夫婦の数だけ関係性があるということを、しみじみと考えさせられます。“サレ妻”“サレ夫”という言葉が軽いイメージで使われるようになりましたが本来、肉体関係を伴う不倫は民法上「違法」であり、道徳に反します。発覚後はされた側も、した側も、相手側も“ブルー”どころか傷つき、葛藤します。パートナーが孝之さんのような「ちょっと変態」でない限り、「やってはいけない」行動です。
しかし孝之さんの場合も、「相手側に家族ができたときにはスッパリ降りる」というルールを決めなければ、別の泥沼にはまります。夫が許していても、第三者に浮気現場を見られ、うわさを広められる危険もあります。つまり、「ちょっと変態」であろうが、不倫は危険因子をたくさんはらんでいるのです。
なお、こうなると「結婚制度に何の意味があるのか」という別の議論になるので、今回はこのあたりで。
(「恋人・夫婦仲相談所」所長 三松真由美)

そりゃ今どきは主婦とか既婚女性だって自由恋愛が当たり前だし
結婚後に、旦那以外とした事無い妻なんてほぼ皆無だと思いますよ!?
ニュースでもやってたけど今の時代は女側の方が経験人数多いし、夫側は殆どが童貞なんだよね。
妻側は皆んな「旦那一筋」とか絶対に無理だと思う。