相次ぐ“女性メダリスト蔑視”発言 河村&張本両氏の謝罪に批判、プロの見解は?
謝罪に見る2人の共通点は?
Q.河村市長と張本氏の謝罪から見えた、2人の共通点は。
山口さん「2人が『老い』のせいにしようとしている点は共通しています。河村氏は『私も72歳になりまして、このたびのことは自分自身、本当に情けにゃあと心から思っております』と、不適切な行動や発言は老いに起因しているとでも言いたげな発言で会見を始めました。頑固一徹のコメントで度々、炎上を引き起こしている張本氏は81歳だそうです。
確かに、年を取ってから、他者への配慮を欠く発言をする人もいるかもしれません。しかし、第一線で活躍する高齢者の中には作家でも、音楽家でも、画家でも、年齢を重ねれば重ねるほど、豊穣(ほうじょう)で新鮮な作品を作り出し、かつ、発言も立派な人が数え切れないほどいます」
Q.河村市長と張本氏の今後の課題について教えてください。
山口さん「2人の今後は、自身の発言の問題点に真の意味で気付くことができるかどうかにかかっていると思います。河村市長は名古屋市長選連続5回当選の実績を持ち、市民の支持を得ています。張本氏は実は、私が大好きなスポーツコメンテーターの一人で『今や、日本のプロ野球はアメリカを完全に超えたね』など、他のコメンテーターがなかなか言えないことをズバッと言う点が魅力です。
2人とも、自身の失言が原因で炎上した場合、少なくとも、発言のどこに問題があったかは理解すべきです。それができないのであれば、また、失言を老いのせいにするようであれば、すぐに表舞台から退場してほしいと私は思います」
(オトナンサー編集部)

河村さんのメダルかんだ話、これはメダルのを獲得した後藤さんと知事の河村さんの二人の間でそれぞれの感情がどうのこうのという話でしょう?。外野がセクハラとか可哀そうだということじゃないでしょう。本人同士の問題です。