そうだったのか! 引いた「おみくじ」を結んで帰る理由
結ぶのは「凶」「大凶」などの場合
おみくじを結ぶのは「凶」「大凶」など結果が芳しくない場合で、その理由は以下の3つです。
【悪い運気を境内にとどめてもらう】
おみくじを結ぶことで悪い運気を境内にとどめてもらい、さらには、ご加護を願うという意味合いがあります。
【「結ぶ」という行為は神様と縁を「結ぶ」に通じている】
生命力の強い木に結ぶことで、木に宿る神様と縁を結ぶことができ、運気が上昇すると考えられています。
【困難な行いを達成し「凶」を「吉」に転じる】
普段の利き手と反対の手で結ぶという、困難なことを一つやりとげることで、凶が吉に転じるとされています。
基本的な結び方は以下の通りです。
1.おみくじを縦長に四つ折りにする
2.結び所へかけて1回結ぶ
3.結び目の中心に両端を挟み込んで完了
「近年、木に結ぶと木の生育が悪くなるため『結び所』を設ける寺社が多くなっています。寺社のルールをしっかり守り、神様にお祈りをしながら結びましょう」(齊木さん)

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