オトナンサー|オトナの教養エンタメバラエティー

正しく覚えよう! 「日本茶」の種類とおいしい淹れ方

急須と湯のみ茶碗を温めておくこと

 ちなみに川道さんによると、八十八夜(立春から八十八日目の5月2日ごろ)に摘み取ったお茶、つまり一番茶は、不老長寿など縁起が良いものとされています。

 最後に、お茶をおいしく淹れるためのコツを聞きました。

「ポイントは、急須、湯のみ茶碗ともに一度お湯を入れて温めておくこと、そして、全員のお茶の濃さが均等になるように注ぐことです。また、急須を立てて最後の一滴まで心を込めて注ぎ切ることが、大切なお客さまを思う、丁寧なおもてなしです」(川道さん)

(オトナンサー編集部)

1 2 3

川道映里(かわみち・えり)

マナーコンサルタント・マナー講師

一般社団法人マナー教育推進協会理事。ファストマナースクール西日本エリア長。銀行に就職後、結婚を機に退職。子育て中にマナーの大切さを知り、マナーコンサルタントの西出ひろ子に師事。企業や学校などで人財育成、マナー研修、マナーコンサルティングなどを行う。真心マナーを伝え、結果を出せるマナー講師の養成も行う。また日本最大級のカルチャーセンターでは、冠婚葬祭マナーやキッズマナーなどの日常生活のマナー講座も担当。食事をしながらテーブルマナーを習得する講座も人気。徳島を拠点に全国で活躍中。ファストマナースクール(http://www.fastmanner.com)、ウイズ株式会社(http://www.withltd.com)。

コメント