正しく覚えよう! 「日本茶」の種類とおいしい淹れ方
「粉茶」「茎茶」「芽茶」などの種類も
【玄米茶】
煎茶の茶葉と炒った玄米をほぼ同量の割合で加えたお茶です。香ばしい香りが特徴的で、さっぱりとした味わいが楽しめます。
淹れ方は、茶葉を急須(もしくは土瓶)に入れ、80度以上のお湯を直接注ぎます。最後に約1分待ってから、厚めの湯のみ茶碗の7分目まで注ぎます。
【粉茶】
煎茶を製造・加工する過程において粉末にしたもので、お寿司屋さんで最後に出されるお茶です。
淹れ方は、お湯を湯のみ茶碗に注いで温めておきます。次に、茶葉を急須に入れ、沸騰したお湯を注ぎ30秒ほど待ちます。湯のみのお湯を捨て、茶こしを使って湯のみ茶碗の7~8分目まで注ぎます。
【茎茶】
煎茶や玉露の製造工程で取り除かれるもののうち、茎だけを集めて作られたお茶です。さわやかな香りとキリッとした味わいを楽しめます。
淹れ方は、お湯を湯のみ茶碗に注いで温めておきます。次に、茶葉を急須に入れ、80度くらいのお湯を急須に一気に注ぎ1~2分ほど待ちます。湯のみ茶碗のお湯を捨て、湯のみ茶碗の7~8分目まで、均等になるように注ぎます。
【芽茶】
春先の芽と若葉で作られたお茶です。淹れ方は、茎茶と同様ですが、茶葉の抽出時間は約30秒と、短い時間で淹れるのがポイントです。

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