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スーパーが無料で魚や肉をさばいてくれるワケ

肉や魚、野菜などの生鮮食品がたくさん並ぶスーパー。実は多くのお店では「魚をさばくのが面倒」といった要望に無料で応じてくれるウラ技があります。

生鮮食品が数多く並ぶスーパー

 スーパーと言えば、肉や魚、野菜などの生鮮食品を真っ先に思い浮かべる人も多いことでしょう。自宅で料理をする人の中には毎日、これらの生鮮食品を目にしている人もいるかもしれません。

 実は多くのスーパーには、「魚をさばくのが面倒」といった時に、そうした要望を無料で引き受けてくれるサービスがあります。オトナンサー編集部では、知っていると便利なスーパーのウラ技について、業界団体の関係者に聞きました。

野菜や肉に対応してくれる場合も

【魚をさばいてもらえる】

 魚をまるまる一尾買ったはいいものの、自宅で頭や内臓の処理をするのはかなり大変。そんな時は、鮮魚コーナーの調理場にいるスタッフに頼んでみましょう。どのスーパーも基本的に、三枚おろしや刺身などの要望に応じてくれるほか、調理受付窓口が設けられている場合もあります(他店で購入した魚は別途料金がかかることも)。

【野菜を切ってもらえる】

 2分の1カットのキャベツが欲しいのに、一個サイズしか残っていないことがあります。しかし、スーパーによっては、スタッフに頼むと要望に応じて、2分の1や4分の1にカットしたものを販売してくれます。

【肉をひいてくれる】

 ひき肉が欲しいのに、ブロック肉やバラ肉しか残っていないこともあります。スーパーによっては、精肉コーナーの調理場にいるスタッフに声をかけると、希望のお肉があれば、その場で必要な分だけひき肉にしてくれることがあります。

「お客さまの便利な台所へ」

 関係者によると、スーパーのお総菜はこれまで「下処理済み」などお総菜専用の食材で作られることが多かったのですが、最近はよりおいしいものにするため、店内で売っているものと同じ、鮮度の良い食材を使って店内で調理することが増えてきているそうです。「魚をさばいたり、すぐに食べられるお総菜を調理したりとスーパーはますます、お客さまの便利な台所になりつつあります」。

(オトナンサー編集部)