勤務先の客と不倫した46歳男性、「二度としない」と妻に信じ込ませた4つの方法
半年後、近況報告に訪れて…
それから半年後、悠人さんは申し訳なさそうな顔で近況報告に訪れました。当時の悠人さんは4つのテクニックを駆使し、何とか離婚という最悪の結果を免れたのですが、一体何が起こったのでしょうか。
「嫁と離婚することになりました。すみません、先生にはいろいろよくしてもらったのに…」
どうやら、悠人さんは、妻との間で交わした約束を半年もたたないうちに破ったのです。致命的だったのは、彼女の暴走を止められなかったこと。
「本当に驚きました。僕の知らないところで彼女が嫁へメールを送っていたんです!」
悠人さんは汗をぬぐいながら言いますが、彼女が送ったメールの内容は「彼と離婚してください」。彼女が暴走するには理由がありました。どうやら、悠人さんは彼女をつなぎとめたい一心で軽々しく言ってしまったそうです。「嫁と別れてお前と一緒になる」と。さらに、彼女が「奥さんと私、どっちが大事なの」と尋ねると、「お前だよ」と即答したようで、悠人さんの軽口のせいで彼女に略奪思考を芽生えさせてしまったというわけ。
筆者は「彼女ではなく奥さんを取るという話だったんじゃないですか」と諭しましたが、悠人さんの悪いところは八方美人の性格。悠人さんは妻にも彼女にもいい顔をしようとしたので「身から出たさび」だったのです。
「まだ元が取れていないから、ついつい連絡を取ってしまいました」
悠人さんいわく、彼女を口説くためにダイヤの指輪やホテルのスイートルーム、沖縄旅行などのプレゼントしており、貢いだ金額は50万円超。小遣い制の下では、これ以上貢ぐことは難しいのですが、今まで散々投資したのだから、彼女は断れないだろうという魂胆でした。
「どこにも居場所がなく、寂しさのあまり、仕方なかったんです」
悠人さんはそうざんげしますが、もちろん、土下座状態で離婚を回避した手前、家庭内にはギスギスした空気が漂っており、妻や娘さんは相手をしてくれません。さらに、職場内では、お客さんに手を出したために同僚の冷たい目線を感じる針のむしろ状態でした。彼女と寄りを戻さないという前提で妻に許してもらう際、わざわざ高いハードルを設定しましたが、復縁の可能性があるのなら高いハードルを設定する必要はなく、離婚後の悠人さんにとって大きすぎる足かせになったのは間違いありません。
ほとんどの家庭では、子どもが自立しておらず、持ち家の住宅ローンがあり、年老いた両親を抱えています。そのため、一度くらいの不倫で離婚に至る可能性は低く、「夫の金目当て」という不純な理由ですが、妻は夫の裏切りを許してくれるのです。妻が許さず、離婚に至るのは「よほどの事情」がある場合。悠人さんは一度ならず二度も妻を裏切ったのだから、身ぐるみ剥がされた上で離婚させられたのは、自業自得としか言いようがありません。
(露木行政書士事務所代表 露木幸彦)


あー
都合の悪いコメントは消すんだねw
まあ、そもそも日本の男って‥
自分の血を分けた子供の養育費も支払わないgomiがほとんどだしねーーーー