「フルーツ牛乳」が終了? 調べてみると…終売は明治だけ、他社はまだまだ健在!
雪印、小岩井は「今後も継続」
一方、雪印メグミルク(東京都新宿区)は、リンゴ果汁と乳製品などを合わせた乳飲料「雪印フルーツ」(180ミリリットル、オープン価格)を販売しています。広報IR部の担当者に聞きました。
Q.発売はいつですか。
担当者「1960年ごろに発売しました」
Q.販売本数の推移は。
担当者「銭湯の減少に伴い、近年の推移としては微減傾向でした。直近では、瓶入りのフルーツ乳飲料が注目され、前年同期比で115%程度まで出荷本数が増加しています」
Q.銭湯での販売は多いのでしょうか。
担当者「宅配よりも、銭湯を含む温浴施設などでの販売本数の方が多いと想定しています」
Q.「明治フルーツ」の販売が終わりますが、雪印では。
担当者「今後も『雪印フルーツ』の販売は継続いたします。お風呂上がりはもちろん、冷蔵庫でキンキンに冷やして飲むと、瓶入りの飲み口がひんやりしてとてもおいしいので、今後ともご愛顧いただければ幸いです」
Q.明治フルーツがあった銭湯で、雪印フルーツが販売される可能性はあるのでしょうか。
担当者「明治様の商品導入先は、弊社では把握しておりませんが、温浴施設様などからご要望を頂ければ、検討させていただきます。販売エリアは全国で展開しています」
小岩井乳業も「小岩井フルーツ」(200ミリリットル)という、オレンジ、パイナップル、バナナの果汁と生乳を合わせた乳飲料を販売しています。広報担当者に聞きました。
Q.販売本数の推移は。
担当者「本数は非公表ですが、微減傾向です。瓶飲料のマーケット自体が増えている状況ではありません」
Q.銭湯での販売は多いのですか。
担当者「『小岩井フルーツ』はすべて牛乳販売店に卸しています。直接、銭湯さんに卸してはいませんが、牛乳販売店の先に銭湯さんがあるというケースはあります」
Q.「明治フルーツ」の販売が終わりますが、小岩井では。
担当者「『小岩井フルーツ』の販売は続けます」
「フルーツ牛乳」、健在です。
(オトナンサー編集部)
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