【漫画】「幼稚園で意地悪された…」3歳娘から告白 母の“向き合い方”に1万いいね「見習いたい」「対応が素晴らしい」
Xで公開されている専業主婦の餅田もちこさんの漫画が「子どものトラブル対応が参考になる」と話題に。そこで、作者に話を聞きました。

専業主婦の餅田もちこさんの漫画「意地悪してくるお友達」が、Xで合計1万500以上の「いいね」を集めて話題になっています。
ある日、3歳の長女が幼稚園で意地悪してくる子がいると話し始めました。長女にどうしたいのかを聞き、幼稚園に相談することに…という内容で、読者からは「こんな風にちゃんと子どもの話に向き合ってあげないといけないなあ~と思いました」「長女ちゃんの返しがスカッとする!」「見習いたい」などの声が上がっています。
母が意識する“フラットな向き合い方”
餅田もちこさんは、Xやインスタグラムで日常漫画などを発表しています。餅田もちこさんに作品について話を聞きました。
Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。
餅田もちこさん「本格的に描き始めたのは今年の6月ごろです。写真や動画では残せない出来事や生活を記録するために、初めて漫画に挑戦しました」
Q.今回の漫画を描いたきっかけを教えてください。
餅田もちこさん「初めて幼稚園でのトラブルを経験して、どのように対応したら子どものためになるのかとすごく悩みました。私なりの結論が出たので、誰かの参考になればいいなと思い、漫画にまとめました」
Q.お子さんからこの話を聞いたときの心境を教えてください。
餅田もちこさん「幼稚園に通う以上、お友達とのトラブルはいつか起こるとは思っていましたが、まさかこんなに早いとは…とびっくりしました。長女は困っていたのでかわいそうではあったのですが、言い返した言葉を聞いて『そんな返しできるの!? 強く生きていけそう…』と成長を感じた瞬間でもありました」
Q.こういったトラブルは、このときが初めてだったのでしょうか。
餅田もちこさん「幼稚園でのトラブルは初めてでしたが、遊び場で年上の男の子たちに意地悪なことを言われて、言い争いになったことはありました。そのときは言い返しつつも泣いてしまって、負けた感じになったのが悔しかったそうなので、その経験が生きて今回の対応になったのかもしれません」
Q.普段からお子さんは、悩みなどを相談してくれるのでしょうか。
餅田もちこさん「いろいろな悩みや要望を話してくれます。しかし、下の子(双子)の世話で私が忙しいため、きっと言わずにため込んでいることも多いと思います…」
Q.お子さんが悩みなどを話してくれたときに、受け取る側として意識していることはありますか。
餅田もちこさん「長女の気持ちや事実を引き出すことを意識して、気持ちを決めつけたり、誘導尋問になったりしないようにしています。あと、よく行っている支援センターの先生に『幼稚園での話は、いい内容でも褒めすぎるとうその報告をするようになることがあるので、どんな内容でもフラットに聞くのが大事』と聞いたことがあったので意識しています」
Q.今回の作品について、どのようなコメントが寄せられていますか。
餅田もちこさん「ありがたいことに、『ママの対応が参考になる』というコメントをいただきました。他にも、『習い事などで、子どもの世界を学校の外にも広げてあげると、学校での友人関係に依存しすぎず楽になる』というコメントもありました」
Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことを教えてください。
餅田もちこさん「私は育児を通して、子どもたちから多くの気付きや温かさをもらっています。育児をしている人もしていない人も、子どもからもらう小さな発見を一緒に楽しめる作品を作っていきたいです。作品を通して、子どもを少し違う角度から見たり、『子育ては面白い』と感じたりしてもらえたらうれしいです」
(オトナンサー編集部)









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