【漫画】病院で長男が突然嘔吐! 慌てる母を救った“コワモテおじさん”の神対応に2.6万いいね「世の中捨てたもんじゃない」
インスタグラムで公開されているあんりさんの漫画が「泣きそうになりました」と話題に。そこで、作者に話を聞きました。

あんりさんの漫画「隠れ救世主なおじさんの話」が、インスタグラムで2万6000以上の「いいね」を集めて話題となっています。
病院の待合室で、体調不良の長男が吐いてしまいました。慌てる母に、そこに居合わせたちょっと強面のおじさんが…という内容で、読者からは「ウルッときました」「世の中、捨てたもんじゃない!」「すてきな言葉をありがとう」などの声が上がっています。
子育て中に触れた、周囲の温かい優しさ
あんりさんは、インスタグラムでエッセー漫画などを発表しています。あんりさんに作品について話を聞きました。
Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。
あんりさん「小学生の頃は漫画家に憧れていましたが、中学生になってからは部活や勉強優先になって、まったく描かなくなっていました。インスタグラムで漫画を描くようになったのは、コロナ禍で時間に余裕ができたことと、『どうせ描くなら誰かに見てもらいたい』と思ったことがきっかけです。インスタグラムは反響が大きく、たくさんの方から反応をいただけるので、子どもの頃の夢をかなえてもらっているような気分です」
Q.このエピソードを漫画にしようと思った理由を教えてください。
あんりさん「子どもが生まれてからたくさんの優しさに触れ、自分が思っていたよりも世界は優しいことに気付いたので、それを表現したくて描きました。このエピソードに限らずですが、子育てのつらい面より明るい面にフォーカスしたいと思っています」
Q.最初のうちは、このおじさんに対して警戒心がありましたか。
「はい、顔が怖かったし金髪だったので(笑)」
Q.この他にも、「救世主」に会ったことはありますか。
あんりさん「バスからベビーカーを下ろすのを手伝っていただいたり、ぐずっている子どもをあやしていただいたり、常に周囲の方に助けていただいています」
Q.ご自身も、誰かの「救世主」になったことはありますか。
あんりさん「私は自分と子どもたちに集中してしまっていて、まだ周囲に気を配るほどの余裕を持てていないかもしれませんが、迷子やぐずっている子がいたら、声を掛けるようにはしています」
Q.作品について、どのようなコメントが寄せられていますか。
あんりさん「『職場で“もう1回赤ちゃんから子育てできるなんてうらやましいよ”と言われた』という方のコメントが印象に残っています。私も将来、うらやましくなっちゃうんだろうな、と想像しただけで少し泣けます」
(オトナンサー編集部)













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